まずはメモ。自分にメリットがあるかも合わせて書いている。
全体
ここら辺を見ながらCLINEを触っていけば自分の手の内化ができそう。AIコーディングのプラクティスでまとめられている記事を中心に見ていく。
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わざわざ言語化されないClineのコツ
- Claude 3.7がおすすめ、メモリバンクを使え、という記事。
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CLINEに全部賭けろ
- 文章メイン。メモリバンクについて著者は懐疑的。
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Cline+Claudeでの開発を試してみた感想
- .clinerulesの例と作成方法、CLINEへの依頼方法あり。★お役立ち
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$100燃やして分かったClineのTips
- Plan/Actの使い方など、実際に進めていく中でのナレッジあり。★お役立ち
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AIをシステム開発に活かすコツ、全部書く|kmagai
- 仕様書をしっかり書く、AIに理解してもらいやすいようmarkdownで書き、ダイヤグラムはmermeidで書く。仕様書の置き場所をAIに伝える(.clinerulesで参照させる)
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AIコーディング時代の開発環境構築:VS Code × Cline(Roo Code)で爆速開発!
- .clinerulesの作成方法あり。vscodeの設定から説明しているので、記事が長い割に見るべきところは少ない。★お役立ち
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Clineに全部賭ける前に 〜Clineの動作原理を深掘り〜
- 動作原理を知りたい時
メモ
- メモ
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ノンプログラマーズ・プログラミング - WIP
- 書きかけで止まっているが、更新されたら読みたいのでメモ
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AIエージェント時代のエンジニアになろう #jawsug #jawsdays2025 / 20250301 Agentic AI Engineering Speaker Deck
- AWSイベントの講演資料。資料を読むと「こんなことを話したのだな」という事は分かるが、詳細は分からない。資料だけだと、ありきたりな話+宣伝に見える
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ノンプログラマーズ・プログラミング - WIP
- 文章(いわゆるポエム)
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エンジニアに許された特別な時間の終わり - Speaker Deck
- ロジックで解決できる部分はAIがやり、エンジニアは運と結果責任だけが残る、のか?
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エンジニアに許された特別な時間の終わり - Speaker Deck