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WakaTime APIを使わずにコードを書いた時間を取得する

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TL;DL

WakaTimeとは

https://wakatime.com/
コードを書いた時間を計測するサービス。
使用するエディタにプラグインを導入することで計測してくれます。

導入手順

アカウント作成

https://wakatime.com/signup
githubアカウントでもログインできます。

エディタ/IDEにプラグインを導入

サインアップすると、エディタを選択する画面が表示されます。
(https://wakatime.com/editors でも確認できます。)
10/5現在、なんと、35種類のエディタに対応しているようです!有名どころのエディタ/IDEのほとんど押さえられてるので、ほとんどの方が使えるのでは!

コードを書いて、ダッシュボードをみる

実際にコードを書いて
https://wakatime.com/dashboard
を見ると、時間や言語、エディタ、プロジェクトが表示されます。

embed

WakatimeにはAPIが用意されていますが、embed機能もあり、過去7日間もしくは1ヶ月間のコーディングアクティビティ、言語などのデータをSVG, PNG, JSON形式で取得することができます
https://wakatime.com/share/embed

JSONを取得する

FormatをJSONに設定すると、以下のような形式のURLが発行されるので、ダウンロードするなり、cURLで叩くなりできます
https://wakatime.com/share/@3afe21fa-0000-41fb-a13e-18d20a7d14d8/b1fd17f4-0000-4fd6-acf8-c38f9ddc0345.json
※データは動的ではないため、ライブのデータが欲しい場合はAPIを使いましょう。

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