以下の動画の内容を自分なりにかいつまんだメモ
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著者自身が語る「プロを目指す人のためのRuby入門」の効果的な読み方 #チェリー本 - YouTube
irbを使って学習する。
1~6章までが簡単
~10章までが難しい
~13は基本付録のような内容
基本例題までしっかりやって、あとは読み飛ばすくらいでいい
例外処理については、現場に出てから読み直すとかの感覚でいい
目次
1章:ざっと目を通す程度
2章:基礎的な内容
3章:簡単な内容だがやらないと以降の章がわからなくなる可能性がある
1~6章は必ず読む(ここまでで手続き型言語の学習が完了となる)
7章:7.8まで読む(他は読み飛ばす)
8章:8.4まで読む(読み飛ばす。以降サブセクションも読んでいいが、実務的な内容になるので必要になったらでいい)
9章:9.5まで読む(基本ざっと読む)
10章:10.4までざっと読む(railsはprocが出てくる。スコープがrailsでよく使われているということを理解)
11章:ver3.0からの新しい機能。分岐表現の一つ。一応例題まではやる
12章:読むべき
13章:読むべき(でもまぁざーっと読む)
付録:Railsに入るまでの知識(silver獲得にはいらない)。
例に挙げられているプログラムを写経する必要はない。例題や気になったところだけでいい。
ザーッと読む程度であれば、1日1,2時間で1週間で読めればいいかなって感じらしい。
遅くとも2週間で読み終わるペースで,なるべく早く読む。