初投稿です。
会社のバージョン管理でcvsを使っているのでgitと比較しながら備忘録として書いてみる。
cvs checkout -r branch名 リポジトリ名
checkoutというのは、サーバーに保存してあるブランチを自分の物理環境に持ってくること。-rは再帰のオプションなのでbranchにあるファイルを再帰検索して持ってきてるってこと。リポジトリは保管庫のこと。ちなみにcheckoutはcoって簡略化できる。
gitで同じようにサーバーから物理環境へ持ってくるコマンドは
git clone サーバーURL
みたいなのと似てる。
cvs update ファイル群
updateは物理環境のソースコードを最新の状態に更新してくれる。また、
cvs update -j ファイル群
ってやるとトランクにファイル群の差分をマージできる。さらに
cvs update -j タグ名1 -j タグ名2
ってやるとタグ名1からタグ名2までの差分をマージできる。
もう眠いのでとりあえずこの辺で。
ちゃんと書けるように努力します。