株式会社Open Network Labの主催する、Growth Hack勉強会に行ってきました。##
勉強会のタイトルは、2014 Y-Combinator、Disney Accelerator出身のTraction社KenZi氏が語る、「グロース」と「トラクション」の違いとは?というもので、KenZiさんの貴重なお話が聞けました。
Traction社は、企業のキャンペーンのためのマーケティングスペシャリストを探すことのできるマーケットプレイスを提供しており、企業は今までより効果の高いマーケティング施策を行うことができます。
内容##
まず始めに、referralの仕組みが無い状態で、プレスリリース等の獲得施策を大々的にうっても意味が無いということでした。何もしなくてもユーザがユーザを紹介するような仕組みができて初めて、TechCrunchのような大きなメディアにプレスを打つべきだと。
また、Growthチームは、ラグビーチームのようなものでGrowthチームのリーダーは相手のディフェンスの穴を探すように、低コストで高い効果のあるチャネルを探します。そこへパスを投げ、チームメンバーは全力で突破するのが最良です。
シリコンバレーと日本で言う"Growth"##
KenZi氏は以下のようなことを言いました。
「“Growth” in Silcon Valley VS “Growth” everywhere else(シリコンバレーで言うグロースとそれ以外の土地でのグロースは意味合いが違う)」
「シリコンバレーでグロースというとストラテジーやプロダクトについてのグロースを指すが、それ以外の土地ではお金を払って広告を出すような旧来のマーケターの仕事のことを指すことが多い」
Grouth Hackにおける三つの誤解##
1.Hackerに対する悪い印象
2.再現性が無い
3.Growth Hackには特定のモデルが無い
これらはGrowth Hackに対する大きな誤りです。
2.の再現性が無いというのは、Growth Hackは徹底したMetrics Drivenであるということ
3.の特定ぼモデルがないと言うのは勘違いでFacebookからDropboxまでいろいろなGrowth Hackモデルが存在します。
まとめ##
KenZi氏も言っていましたが、Growth Hackコミュニティに所属すること。そこで知見を蓄えることが重要です。
Sean Ellis氏が開催しているコミュニティをオススメしていました。
http://growthhackers.com/member/sean/
なかなか日本国内では聞けない貴重な話でした!ありがとうございます!