生産的な勉強法
人が理解(使いこなせる)できるようにステップ
情報に触れる(全体像を掴む) → 抽象化(共通パターンを見つける) → 検証(実践)
例
非同期通信でメッセージを送りたい
非同期でメッセージを送るとは?
全体像
jqualyを使う id,class指定で、要素を操作する
抽象化(ロジック)
jqualyを使う → 要素を指定する → 操作する
(class,idを利用して)
必要な知識
jqualy rails html css
遅延評価
上記の人の理解の仕方に繋がるが、
何かを達成するためには、複数の細かな要素の上になりたつ。
しかし、人は効率的にその要素を組み立てられない。
日々要素を集め、気づいたら組み立てられる。
これが、遅延評価
記憶
復習の期間を、1ヶ月 、 6ヶ月と期間を変更しても、成績は変わらない
本の読み方
→ 通読 → 単語、わからないことを全て書き出す→ 調べる → ある程度ロジックを組む→ 読む
型をつける
→ パターンに名前をつけうる → とってをつける