PHP
Windows
備忘録
WEBサーバー

Windows10環境でPHPを読み込ませてみる

PHPは通常サーバーで初めて動作するサーバーサイドの言語。ローカルなPCでは動作しない・・・

これを仮想環境やXAMPP等を使わずPHPをWindows10上で動作させる備忘録です。


えっ、XAMPP入れなくていいの?

PHPにはビルトインウェブサーバーというWEBサーバーをローカルPC上で立てる機能があるのでこれを使います。

ちょっとPHPで作ったプログラムを検証したいけどXAMPPを入れてサーバーを立てて・・・などの手間が省けるかも。


PHP for Windows を入れる

公式サイトからWindows用バイナリを入れる

https://windows.php.net/download

タイプはThread Safeでいいと思う。

指示に従ってインストールを進めてください。

終わったらコマンドプロンプトを起動し、

php -v

と打ってみて、バージョン情報が出てくればインストール成功です。


ビルトインサーバーを立ち上げる

まずコマンドプロンプトで検証用PHPファイルのあるディレクトリまで移動します

cd example

次に以下のコマンドを打ちます

php -S localhost:8000

サーバーが立ち上がると以下のメッセージが出るはずです

PHP 7.2.0 Development Server started

Listening on http://localhost:8000
Document root is C:\Users\ringo\example
Press Ctrl-C to quit.

Listening on~と出てるとこがURLなのでこれをコピペしてブラウザに貼り付けましょう

ん?


Not Found

The requested resource / was not found on this server.


ファイルが見つかりませんよと出てきました。

これはインデックス(index.html)にあたるファイルがディレクトリ内に無いのでこんなメッセージが出てきます

気にせずこのアドレスの後に検証したいhtmlやphpのファイル名を打ってファイルを開きましょう

http://localhost:8000/counter.php

PHPファイルの内容が期待通り表示されましたか?

もし画面が真っ白で表示されなかったりしたらさっきのコマンドプロンプト画面を確認。ログがずらっと出てるのでエラーが出てる箇所を確認しながら修正しましょう

検証が終わってサーバーを停止する場合はCtrl+Cキーを押すと戻ります


P.S

ローカル上でWordpressを使いたい方、データベースサーバーを別途動かさないといけないのでSQliteを使うか素直にXAMPPを使いましょう