swiftとobjective-cを共存させようとした
いろんな記事を見ると、swiftプロジェクトで、objective-cのファイルを生成しようとすると、
bridging-headerなるファイルが生成されると。
そして、そこにobjective-cのクラスのインポート分を書けば、swiftに勝手にインポートされるという話だった。
しかし、bridging-headerが生成されることはなかった。
bridging headerを手動で生成
プロジェクトで、bridging-headerを生成する方法を調べてみると、次のような記事を見つけた。
手動でBridging-header.hを生成する
これに従って、Bridging-header.hを生成すると、うまくobjective-cをswiftプロジェクトで読み込むことができた。