こんにちは。NHK学生ロボコンまで残り2か月ちょっとになりましたね。
自分は東京農工大学ロボット研究会R.U.Rの回路屋として活動しております。
今回は基板製作会社であるJLCPCB様にご支援をいただき基板を作成したのでその紹介をしていけたらなと思います。
東京農工大学ロボット研究会R.U.RではJLCPCB様に基板製作費用の一部をご支援頂いております。
この場を借りてお礼申し上げます。
JLCPCBの紹介
JLCPCBは中国に本社を置く企業で、世界中で180以上もの国や地域との取引実績を持っており、年間のPCB製造数は600万枚を超える企業です。個人で基板発注を行うことができる数少ない会社の一つであり、WEBで見積もりが完結することや、国内の企業に比べて非常に安価な価格で基板を作ることができる点が特徴です。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
作った基板
表面のほとんどのチップ部品を実装してもらいましたが、かなり綺麗に仕上がっていると思います。
今まで何回かPCBAで基板を発注していますが、実装不良などは一度も起こっていないです。
今年のR.U.Rの基板
せっかくなので今年のR.U.Rの回路を少しだけ紹介してみます。
今までのR.U.Rの基板は100mm × 100mmサイズの大きい基板が多く、実際にロボットに組み付ける際の負担となっていました。
去年の東海地区交流ロボコンでは、100mm × 100mmサイズの基板を10枚近く乗せる羽目になってしまい、かなり大変でした...
(とうろぼ機体。電装スペースがかなり狭い。)
そこで今年は、今までの基板をなるべく小さく、電装しやすくすることを目標に基板開発を行いました。
今年あたらしく作った基板を並べてみるとこんな感じです。
このように基板の小型化および基板サイズを統一することで電装しやすくなりました。
(機械屋さんにも基板乗せるスペースをつくってもらいやすくなりました。)
また、東工大さんの分解できる基板タワースペーサを真似して作ってみました。
全ての基板のサイズを統一し、このスペーサを取り付けた状態で管理することで、ロボットの基板トラブルがあった際の交換が容易になりました。
さいごに
今年の回路屋は自分含めて5人もいるので、かなりの枚数の基板を新規開発することができました。素晴らしいね。
改めてになりますが、今回の基板はJLCPCB様に発注させていただきました。いつもありがとうございます。
学生ロボコン優勝したいなー