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「ずんだの進次郎構文だからこそずんだの進次郎構文なのです」問題 Ruby編

Last updated at Posted at 2020-06-11

進次郎構文を生成するプログラムを作成するので、進次郎構文を生成するプログラムを作成してください。

ルール

  1. 基本の入力文を以下の5つとします。だからこそ、基本の入力文を以下の5つとするのです。
    • テストしないとバグがでる
    • 公式ページを参照する
    • バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になる
    • ヨーダ記法を好まない
    • バグは夜更け過ぎに仕様になる
  2. 進次郎構文の前と後ろをつなぐ接続詞を以下の5つとするので、進次郎構文の前と後ろをつなぐ接続詞を以下の5つとします
    • だからこそ
    • それが
    • もしくは
    • しかしながら
    • そんなときでも
  3. 以下のフォーマットの文章を20回出力するからこそ、以下のフォーマットの文章を20回出力してください
    • "<入力文>と思います。<接続詞>、<入力文>のです。"
    • 補足
      • 実行するたびに選ぶ<入力文>と<接続詞>はランダムで抽出してください

プログラム

inputs = %w{テストしないとバグがでる 公式ページを参照する バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になる ヨーダ記法を好まない バグは夜更け過ぎに仕様になる}
conjunctions = %w{だからこそ それが もしくは しかしながら そんなときでも}
20.times {
  word = inputs.sample
  conjunction = conjunctions.sample
  puts "#{word}と思います。#{conjunction}#{word}のです。"
}

出力

テストしないとバグがでると思います。だからこそ、テストしないとバグがでるのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。しかしながら、ヨーダ記法を好まないのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。そんなときでも、ヨーダ記法を好まないのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。それが、ヨーダ記法を好まないのです。
テストしないとバグがでると思います。そんなときでも、テストしないとバグがでるのです。
テストしないとバグがでると思います。だからこそ、テストしないとバグがでるのです。
バグは夜更け過ぎに仕様になると思います。もしくは、バグは夜更け過ぎに仕様になるのです。
テストしないとバグがでると思います。もしくは、テストしないとバグがでるのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。だからこそ、ヨーダ記法を好まないのです。
バグは夜更け過ぎに仕様になると思います。しかしながら、バグは夜更け過ぎに仕様になるのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。もしくは、ヨーダ記法を好まないのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。しかしながら、ヨーダ記法を好まないのです。
公式ページを参照すると思います。だからこそ、公式ページを参照するのです。
バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になると思います。もしくは、バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になるのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。それが、ヨーダ記法を好まないのです。
バグは夜更け過ぎに仕様になると思います。もしくは、バグは夜更け過ぎに仕様になるのです。
公式ページを参照すると思います。そんなときでも、公式ページを参照するのです。
ヨーダ記法を好まないと思います。もしくは、ヨーダ記法を好まないのです。
バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になると思います。だからこそ、バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になるのです。
バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になると思います。しかしながら、バグじゃないものをバグを呼ぶと喧嘩になるのです。

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