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Slack の XMPP サポート終了で溶鉱炉に沈んでいった ruboty たちを引き上げる手順

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2018/05/15 に Slack の XMPP サポートが終了した事により、

ruboty-slack Adapter で Slack 上の ruboty を動かすことができなくなりました。

ruboty の Adapter を ruboty-slack から ruboty-slack_rtm に変更することで、

引き続き ruboty を利用することができます。


手順


  • Bots から bot ユーザーを追加する

  • 環境変数 SLACK_TOKEN にトークンを設定する

  • ruboty-slack で利用していた環境変数を削除する



  • Gemfile の ruboty-slackruboty-slack_rtm に変更

  • デプロイ先に最新コードを反映する

  • デプロイする

  • もとの ruboty 用 user を非アクティブ化する

  • 必要な channel に新しい bot user を Invite する


注意事項


  • Redis に保存してある情報はそのまま残っているので特に対応不要

  • Bot user名依存の情報を job などに登録している場合


    • 古い user 名依存の情報を削除

    • 新しい user 名で再登録




まとめ

ruboty おかえりなさい


感謝

ruboty-slack_rtm を利用する際に Star をつけていくとよいと思います


補足


  • 各自の環境の gem のバージョンの関係でエラーなど出るかもしれませんが、それは各自で解決するということで、ここではそういった問い合わせに対して特に調査は行いません