AdaloというNocodeツールで検索機能を実装する際に少し手間取ったので、
備忘録としてQiitaに記します。
この記事はNocodeツールに触り始めたばかりの自分に向けて記載しています。

まずAdaloというロゴの下の+ボタンを押し、Form&Fieldsカテゴリの中からText Inptを選択します。
そしてページの良きところに配置します。

先ほど配置したText Inputを選択し、TypeをNormal・Placeholderにユーザーが入力する前に表示しておきたい文を入力します。
Default Valueは空のままで大丈夫です。

検索の対象にしたいListを選択し、ADD ANOTHER FILTERからCustom Filterを選択します。
Select column...と記載されているところを選択し、データの何を検索の対象にするか選択します。
次に、Contains・is equal to・is not equal toの中からContainsを選択します。(※部分一致にする場合)
最後にEmptyとなっているところを選択し、Form Inputs→Inputを選択します。
以上で検索機能の実装終了です!
お疲れさまでした!