はじめに
緑diffを解けるようになりたいので、解けそうな緑diffを解きます。
Red and Green Apples
赤のリンゴは最大でも$X$個、緑のリンゴは最大でも$Y$個しか食べないので、$p,q$を降順で並べたときの前から$X,Y$個しか食べません。無色のリンゴは両方の色にできるので$p[:X],q[:Y],r$を連結して降順で並べます。その連結したリストの前から$X+Y$までの合計が答えになります。
また、Pythonのlistに対するsortは$O(N log N)$なので耐えます。
x, y, a, b, c = map(int,input().split())
p = list(map(int,input().split()))
q = list(map(int,input().split()))
r = list(map(int,input().split()))
p.sort(reverse=True)
q.sort(reverse=True)
p = p[:x]
q = q[:y]
apple = p + q + r
apple.sort(reverse=True)
ans = sum(apple[:x+y])
print(ans)
まとめ
緑になりたい。ではまた。