アプリ開発中躓いたreduceの基本的な使い方について共有させていただきます。
reduceの基本的な使い方
計算で使用されるのが分かりやすい
.jsx
const [records, setRecords] = useState([
{ id: 1, title: "勉強の記録1", time: 1 },
{ id: 2, title: "勉強の記録2", time: 3 },
{ id: 3, title: "勉強の記録3", time: 5 },
]);
const totalTime = records.reduce((acc, record) => {
return acc + parseInt(record.time);
}, 0);
// accには初期値、その後は計算結果の値が入ります
// recordには配列の数字が順に入ります。
下の表が理解しやすいです。
回数 | accの値 | recordの値 | 返値 |
---|---|---|---|
初回 | 0 | 1 | 1 |
1回目 | 1 | 3 | 4 |
2回目 | 4 | 5 | 9 |
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