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鳥さん、たまごからの飼い方「姫うずら編」

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エンジニア であるのか?

エンジニアとは専門知識や技術を持った技術者のこと。
姫うずらをたまごから孵してたまごを産ませられるまで育てて今も、育てているから成功した飼育者だよな? ここは、そんなところやない、とか言わずに、ノウハウがあると思ったから、立てたのです。
つまり、多くが死ぬ。。。そして、それには原因と思われるのに、至った数少ない記録と成りえる。
たかだか、うずらの飼育やろ。たまごが問題になってるわ。じゃ、あのサイズになりえる物はすべて、問題でしょう? じゃ、餅をのどに詰まらせて亡くなられた数と、どちらが多いのかという議論は出ていない。
なぜ、この話をしたかは、出荷が止まれば、育成が止まり、種の保存が止まる。固体の生存率が、種全体の生存率になっていき鳥類の事になり、生命体の事につながっていく。日本からウズラを消して良いのかとなる。
私の持っている、気付く前の数字で行くと、たまご4個のうち2羽孵り、1羽しか生き残らない。1シーズンに4個たまごを産んだとしても1羽残るか残らないか、で、籠の中の鳥なら1羽も残らないと言う結論に行き当たった。籠で適切に処置しなければ、籠の飼い鳥は絶滅してしまうという結論に至った。
この発表が価値のない物なら、受け入れよう。順を追って、プロセスを話していこう。

砂嚢(さのう、英: gizzard、鳥類においては ventriculus、gastric mill、 gigerium とも)は鳥類、爬虫類、ミミズ、魚類などに見られる消化器官である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/08 09:25 UTC 版)

もう、分かったな? たまごの中には泥も砂も小石も入っていない。どうやって、消化するんや? 入れてやらないと食った物が消化できないだろう?
籠の中に、泥や砂や小石を入れてあげなければならない。類として、必須要素となっている。ニワトリだけやろとか、馬鹿な事を言うなよ。ついでに言っておくが、砂のない水槽の魚はヤバい事になるという理論も導ける。

何が問題かというと、消化できないまたは、少ししか出来ないと、栄養失調になり、下痢を起こす、結果、生きていけなくなる。

雛の犠牲になった上で気付いた。小さいのしか飲み込めん。体だ大きくなり、内臓も大きくなる、小さい物は排泄される。すり減って小さくもなる、砂嚢の出口より小さくなると排泄される。結果、砂嚢が空になっていき、吸収できなくなり食べても空腹となっていく。多く採っても下痢として排泄されてしまう。

籠の鳥は自然と違って、補う事が出来ない。あなたが入れてやらないと

ここまで来ると、餌と同等に大切であるという事になる。栄養のある物以上に。

どの様な物をchoiceするかというど、姫うずらの場合、メダカの観賞用敷き砂となる。もちろん、彼らは体に合わせて飲み込むから、心配はいらないが、与えなければならない。

まぁ、わたしのホームページには飼育日誌として、ふ卵器から、環境までかいてあるが、宣伝は避ける。

以上。

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