ブラウザでやり取りできるようにしてみた。

備忘録　ホームページにも忘れずに書いておくこと。
やったことは、インストールと立ち上げ。
apache のconfigに書き足す事。
textを作り、書き込んで保存すること。
アドレスは忘れないようにメモをしておくこと。
Apach2_4 php8apach2_4.dllのためXampp3を導入。ruby,pythonはapache2.2でも動く。
サーバーアドレスは127.0.0.1 ネームはlocalhost　メールアドレスは内緒や。
後は、出たとこ勝負。xamppは警告出すから、フォルダーを作っておく。他もアドレスのため独立させた「-」はプログラムでまいなすに間違わない様に「_(アンダースコア)」わからんことはcopilotiに聞く。
VSCoodo,terapad,Screen To Gif,Visual Stadio。

rubyinstaller-devkit-3.2.2-1-x64.exe
rubyinstaller-devkit-3.2.2-1-x86.exe
Rubyインストール手順の説明
C:\Ruby32_x64 と Ruby32 を作って入れた時。

#!C:/Ruby32_x64/bin/ruby
    [OR] #!C:/Ruby32/bin/ruby
    print "Content-type:text/html\n\n"
    print "It works! Ruby!!"    
    exist
    # exit でないのをきをつける。VSCood はガイドする。
  

Apache2_\htdocs\ruby_test.cgi を呼び出す時、
http://localhost/ruby_test.cgi

ttps://rubyinstaller.org/downloads/

Pyton
Anaconda3-2023.09-0-Windows-x86_64.exe
統合開発環境Anaconda(Integrated development environment[IDE])を入れて、その中の python3_11を使っています。
Anacondaディレクトリはパスを渡しやすいように:\Anaconda\ を作る事によって書き込み制限などは受けません。

#!C:/Anaconda/python
  print ("Content-type:text/html\n\n")
  print ("It works! Python!!")
  exit()
 # 関数として扱うので　この()　は、忘れずに。

Apache2_\htdocs\python_test.cgi を呼び出す時、
http://127.0.0.1/python_test.cgi
https://www.anaconda.com/download/　統合環境

XAMPP
ampp-windows-x64-8.2.12-0-VS16-installer.exe
私は、インストール警告　が出たので、独立したC:\XAMPP\xampp\ XAMPPに展開用exeを置いたら、嫌がったのでxamppを作りました。
XAMPPとは日本語で「ザンプ」と呼び、WEBアプリケーションの開発環境となるソフトウェアの頭文字を合わせたものだそうです。
中身は、perl,php8,apache2_4,sql,filezilla,meacury,tomcat そうそうのメンバーです。
Apachの httpd.cofn は最初から調整されています。「オーナーアドレス 127.0.0.1」「サーバーネーム localhost」「メールアドレス あなたの@アドレス」でセットアップは終わるはずです。
ruby,pythonを使いたい時は、httpd.cofnに追加します。

  AddHandler cgi-script .cgi .pl .asp .rb .ext .py
  ####2023/11/22このコールはテキストで出て動かさない。
AddType application/x-httpd-cgi .cgi
AddType application/x-httpd-cgi .pl
AddType application/x-httpd-cgi .rb
AddType application/x-httpd-cgi .ext
AddType application/x-httpd-cgi .py

外部 perl64 へのコール

#!C:/Perl64/bin/perl
  print "Content-type:text/html\n\n";
  # ここの中を想像で書き上げてみろ(9行)出んのや
  print <<EOF ;
  
  
  
  
  
  
  test
  
  
  EOF  
  exit;
  #終わりの　おわり;　をお忘れなく。

http://localhost/perl_test.cgi
php8 は上の php5 とほぼ同じようです。index.phpが自動生成された気がします。
ここの中も宿題だよ。

  
  
  
  
  
  test
  
  
  
  

http://localhost/php_test.php
やっては見ていないが、内部 perl のコール。

#!C:/XAMPP/xampp/perl/bin/perl
  print "Content-type:text/html\n\n";
  print "It works! Perl xampp !!";
  exit;
  #これは、やってみていない。
  

http://127.0.0.1/xampp_perl_test.cgi
index.html は、

It works!
http://localhost/ruby_test.cgi
http://127.0.0.1/python_test.cgi
http://127.0.0.1/xampp_perl_test.cgi
http://localhost/php_test.php

SQLや他は譲ることにします。俺にはわからん。