輪読会なるものに参加してきました。
今回対象の本は「世界一流のエンジニアの思考法」です。
この記事の趣旨としては、輪読会を通じて何を感じたかなどを書くので、本の内容については触れません
リモート輪読会
輪読会について
- 1回/週のペースで開催
- 時間は1回1時間程度
- 全4回で1冊終わらせる
- 参加者は回によって違うが、大体5名程度
- 主催者が本を選ぶ
- リモート開催
- Officeのデジタルホワイトボードを使って感想を共有しあう
ホワイトボードについて
- 3つのフィールドにそれぞれ感想を残す
- 心に残った一言
- 気づき、ひらめき、驚き、つぶやき
- その他
- 感想は付箋カードを使う
- 参加者ごとに色が決められてる
- 次の開催までに感想を記載する
輪読会の進行
- 1人5分程度、ホワイドボードに記載した感想を話す
- 全員終わったら、代表者がまとめる
輪読会をやってみての感想
- 感想が多角的になる。
- おじさん達の感想は被ること多かったかも
- 似たような悩みや経験を通るんだな、という気づきでもある
- 途中で読むのをやめずに読めた!
- 途中で「もういいか」ってなっている本が自分は多い。。
- 他チームと会話する機会としても楽しめた。
- 自分がおすすめする本だったら、みんなどんな感想を持つんだろうか
- 次回も楽しみ