学習2日目 2023/06/23
書籍:JavaScript ふりがなプログラミング
学習内容:
第2章 条件分岐
第3章 繰り返し文
第4章 関数作成
*メモしないと忘れそうな箇所だけ記載しています
*備忘録。美しく書くことを、他人に読まれることを目的にしていません。
JavaScript
・プログラミングの「=」は「等しい」という意味ではなく、「右辺を左辺に代入する」という意味です。
・「let」は「これから変数を定義します」という宣言で、その後ろに変数名を書き、値を代入します。
・セミコロン忘れない。
・変数とよく似たものに、定数があります。定数はletの代わりにconstを用いて定義します。
・文字列の中で「${定数とか変数}」とすることで、文字列の中に定数や変数を含めることができます。
(+を使わなくていい)けど、文字列全体をバッククォーテーション(`)で囲む必要がある。
let creatMail=(recv,bill)=>{
let msg=`${recv}様
PT企画の斉藤です。
今回の請求額は${bill}円です。`;
console.log(msg);
};
creatMail('山本',40000);
関数を作ることを「関数定義」という。
関数を定義するには、関数のブロック内にJavaの文を書いていく。プログラムの一部を括り出して名前をつけるイメージ。
文 ブログラムの中の1つの処理。if文、for文などの種類がある。
式 演算子、式、値、関数呼び出しなどを組み合わせたもので、文の一種になる。
演算子 計算や比較などを行う記号。
関数 複数の指揮をまとめ、名前をつけて呼び出し可能にしたもの。
・引数とは、関数を呼び出す際に、関数に与える値のこと。