今年も申請シーズンが到来してきた
申請しないともったいないお化け
何より今年は山田さんによる寄稿で親近感。
応募クライテリア
サービスパスおよびトレーニングパスで AWS セレクトティア以上のパートナー、もしくは、ソフトウェアパス Confirmed ステージ以上のパートナーに所属しているエンジニア。
下記、対象の AWS 認定資格をすべて保持している方。
下記、対象の AWS 認定資格は申し込み時点で有効、且つ審査期間である 2024 年 4 月 30 日まで有効である必要があります。
AWS 認定資格保持のエビデンスとして、デジタルバッジが必要となります。申し込み前にデジタルバッジのシェアの設定をお願い致します。
対象の AWS 認定資格は以下 12 種です。
AWS Certified Cloud Practitioner
AWS Certified Solutions Architect – Associate
AWS Certified SysOps Administrator – Associate
AWS Certified Developer – Associate
AWS Certified Solutions Architect – Professional
AWS Certified DevOps Engineer – Professional
AWS Certified Security – Specialty
AWS Certified Database – Specialty
AWS Certified Machine Learning – Specialty
AWS Certified Advanced Networking – Specialty
AWS Certified Data Analytics – Specialty
AWS Certified SAP on AWS – Specialty
本ブログ発表時点で正式にリリースされていない、または終了している資格については対象外です。
AWS Certified Alexa Skill Builder – Specialty、AWS Certified Big Data – Specialty は対象外となります。
よし、一応全部持っていますw
AWS Partner Central から申請
昨年と異なり今年から AWS Partner Central 経由で申請。
所属会社のメールアドレスでログインが必要。
いきなりパスワードを失念してログインできなかったのは秘密。
ブルートフォースアタックでログイン成功(駄目
ログインには成功。なぜかパスワード変更を強制。
なぜ。
申込サイトを探す
AWS Partner Central にログインしても申込サイトが見つかりにくいので注意。
画面上部のリソースタブから 2024 ALL とかで検索してください
みつけた
この画像の下に書いてあるURLを手でひらく便利機能です。
→ プレビューリンクを押しても公開されるページが出るのみ
→ 右記のURLと書いてあるけど実際は下記w
勇気があるかのチェック (違う
みなさん何度も乗り越えた最初の画面。NOを選択すると落選確実。
名前とEMAIL、会社名は任意。
でも全部いれないと誰だかわからない申請。きっとどれかは必須。
認定時の公開可否
自己アピールにつなげたいあなた
是非最初のラジオボタンを選択しましょう。きっと誰かがみつけてくれます
デジタルバッチの入力
AWSから回答が届くよりも鬼速で回答結果を確認できる credly サイトです。
サインアウトしても自分のバッジたちがみえたら成功
OSS-DB 金銀とか取得したけどここには出てこないので若干悲しげ(無関係
ていうかよくみたら SAP on AWS が出てこない
いつのまにか share to public の設定が1個だけ OFF になっていたみたい。
みなさんも申請前に再度ログアウトしてからマイバッジページをご確認ください
去年成功したといって今年も Credly がいい感じになっているとは限りません
最後の熱意を伝える欄
確認画面がないので注意してくださいとのリード文。
やっぱり印刷してから設計書を最終チェックする昭和のおじさんは
なんでも最後の確認画面で文字を見直す傾向にあるので要注意です。
ひとまず私は試験により時間管理と優先順位を見直すことができた
感謝しておりますと誰向けのメッセージか分からない独り言を記録。
感謝のお言葉をいただく
ありがとうございます。一度の人生とはいえ何度でも修正し放題w
あとは発表を待ちましょう。来年3年連続とするため受験継続中。