GitHubの左上の「New」からリモートリポジトリを作成する。
「Repository name」、「Description(リポジトリの説明)」を記載して、「Public or Private」「Add a README file」「Add.gitignore」「Choose a license」を都合のいいように選択する。(この3つに関してはよくわかってない。)最下部の「create repository」からリポジトリ作成完了。
作成したリポジトリのCodeをHTTPSを選択した後にコピーする。
ターミナル上で「git cloen https…(コピーしたURLをペースト)」と打てば、リモートリポジトリの内容がクローンされる。
「cd ディレクトリ名」で移動すると(main)と表示される(今どのブランチにいるかがわかる)
ファイルをテキトーに変更した後「git add ファイル名」→「git commit -m "コメント"」と打つ。
ユーザーネームとパスワードを聞かれる
→ユーザーネームはGitHubアカウントの名前。パスワードは画像のように入手する。
「git push origin main」でリモートリポジトリにプッシュする
→ 「git pull origin main」でプルする(意味は分かってない
「git switch -c ブランチ名」でブランチを切る(ブランチを切るってどういうことなんだまじで)
→ファイル変更、add→commit→「push origin ローカルのブランチ名」という流れをする。
GitHub上でプルリクエストを発行して終わり。
手順だけ脳死でメモしたけど、何がどうなってるのかよくわかってないので意味は無いです。