さようなら、いままで魚をありがとう。

間違えてターミナルでexitしてしまったときのメモ。

経緯

なんだこれは。
と思ってググって出てきたのがこれ。
https://www.google.com/search?sxsrf=ALeKk00MtIOmVaCW4MacQSM_VpeVbPBpvA%3A1591116226247&ei=woHWXtrWDtaDoATFj7k4&q=so+long+and+thanks+for+all+the+fish.+--+douglas+adams&oq=&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQARgCMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnMgcIIxDqAhAnUJ4NWJ4NYJjgzwFoAXAAeAGAAQCIAQCSAQCYAQGgAQGqAQdnd3Mtd2l6sAEK&sclient=psy-ab
ダグラス・アダムズ著『So Long, and Thanks for All the Fish(さようなら、いままで魚をありがとう。)』というSFコメディらしい。

このタイトル + "exit", "terminal" あたりのキーワードでも検索をかけたが書籍関係ばかり出てくる。

ちなみに詩 (?) も出てきた。
https://youtu.be/ojydNb3Lrrs

この詩を訳している記事もあった。なかなか興味深い。
http://bakerist.hatenablog.com/entry/2012/02/18/140429

結論

対処としては特になく、ターミナルを再起動すれば問題ない。¹
ところで、この物語の次作は『Mostly Harmless』で "ほとんど無害"。

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1. ただしプロセスは残ってしまっていたので、きちんとkillした ↩