条件分岐
分岐処理を作りたい場合は「条件分岐(if)」を使用。
使い方は簡単で
条件に式を入力
ThenとElseの中にアクティビティを入れる。
処理の動きは
条件に入った式が正しければ
Thenの中の処理を行い、Elseの中の処理は行わない。
逆に
条件に入った式が正しくなければ、
Thenの中の処理は行わず、Elseの中の処理を行う。
以下の例では
条件式に1=2
Then、Elseにはメッセージボックスを設定。
試しにこれを動かしてみると
「×」のメッセージボックスが表示され、処理は終了する
条件を1=1にした場合は
サンプルのため、条件の式を固定値にしましたが
数字情報を保有した変数と変数を条件の式に設定することもできます。