がいよう
Chronografをそのまま起動するとガバガバなので認証機能を付けます
この通りやるだけでしたがめも
なんかいろいろ選べるけどgoogleよりgithubのほうがお手軽でした
GitHubで認証する
githubにログインし右上から
Settings -> Developer settings -> New OAuth App
設定
- Application name:任意 ex. chronograf
- Homepage URL: http(s)://example.com
- Authorization callback URL: http(s)://example.com/oauth/github/callback
これでレジスターするとclient IDとclient secretがもらえるので設定していく
chrnografの設定
環境変数にイカを登録するだけ
-
GH_CLIENT_ID
=b339dd4fddd95abec9aa -
GH_CLIENT_SECRET
=260041897d3252c146ece6b46ba39bc1e54416dc -
TOKEN_SECRET
=Super5uperUdn3verGu355!
このclient ID, client secretはダミー。さっきもらったやつを登録する
TOKEN_SECRET
は任意の文字列
OAuthを登録したgithubアカウントでログインするとSuperAdminになってる
別のアカウントでログインするとユーザーが追加されるのでSuperAdminのアカウントから設定で権限を変えてやると閲覧できるようになる(ログインしたてはmember権限でなにもできない)