ターミナルとかからmongoDBをさわれる。
$ mongo
dbを選ぶ
.0とか.nsがあるディレクトリでmongo shellを起動。
> use <db name>
swiched to db <db name>
> db
<さっき設定したdbnameが出るはず。>
DBの設定を確認・変更
一部のmongod起動時のオプションは、ここからget, set可能。
例えばログに出力するクエリのレベルを設定したいときはこんな感じ。
http://docs.mongodb.org/manual/reference/method/db.setProfilingLevel/
> db.<collection name>.setProfilingLevel(1, 100)
クエリの実行内容を確認
explain()を使うと、find()したときどのように実行されたかを見られる。
> db.collection.find(<query>).explain()
このコマンドの結果返されるオブジェクト
- cursor: カーソルタイプ(BasicCursor, BtreeCursor)
- nscanned: スキャンされたインデックスまたはオブジェクトの数
- nscannedObject: スキャンされたオブジェクト
- n: 処理結果数
- millis: 処理に掛かったミリ秒
- nChunkSkips: Chunkマイグレーション中にスキップしたドキュメント数
- nscannedObjectsAllPlans: http://stackoverflow.com/questions/13959482/what-does-the-nscannedobjectsallplans-in-mongodb-explain-mean
- indexBounds: 使用されたindex