exe形式の実行ファイルをturbowarpを使って作ってみた。(初記事)
どうもこんにちは、最近あだ名メーカー使ったら「国士無双のカリスマ店員」て出てきた人です。 今回は、最近ターボワープを使ってプロジェクトをexe化していた時に気付いたことを実験し、記事にしました。さて、本編へ行きたいと思います。 ちなみに今回は、html&javascriptで作ったアプリケーションをexe化していきます。
方法
1,ターボワープを開きeditorを起動します。2,最初からあるスプライトを消してから、パッケージ化を選択します
3,パッケージ化画面に来たら、アプリの名前を入力します
4,「大きな緑の旗を表示せずに自動でプロジェクトを始める」のチェックボックスにチェックを押します
5,「Electron Windowsのアプリケーション(32bitまたは64bit)」にチェックをいれて、パッケージ化を実行します
ダウンロードできたzipファイルを解凍し、
C:\Users\ユーザー名\Downloads\プロジェクト名\resources\app
を開きます
そこに、[index.html]のfileがあるはずですから、そこのHTMLファイルを自作したwebアプリケーションアプリに置き換えます。
そしたら完成です。
C:\Users\ユーザー名\Downloads\プロジェクト名\にある、[プロジェクト名.exe]を押せば実行できます。
↑実際にやった動画です。