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GitHub Satellite Tokyo 2018 Day 1 参加レポート #GitHubSatelliteTokyo

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イベント概要

Day 2 レポートはこちら > GitHub Satellite Tokyo 2018 Day 2 参加レポート

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メイン会場

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セッションは途中で2つに分かれる形式


基調講演:ソフトウェア開発の未来


  • 発表者


    • 公家 尊裕 (GitHub)

    • ジェイソン・ワーナー (GitHub)

    • 榊原彰 (日本マイクロソフト株式会社)



  • ユーザー数: 28,000,000

  • リポジトリ数: 85,000,000

  • 3 年前と比べて


    • GITHUB ユーザーの増加: 250%

    • PULL REQUEST増加数: 550%

    • OSS ユーザーの増加: 77%



  • 榊原さん


    • LinkedIn やマインクラフトでも独立性を維持してきた

    • GitHub の独立性を維持する




パネルディスカッション:Rubyが生まれた頃、そしてこれからのRuby



  • 発表者


    • アーロン・パターソン (GitHub)

    • まつもと ゆきひろ (Rubyアソシエーション)



  • Ruby を作り始めたのが 1993 年



  • 当時社内ツールを作っていた


    • 不況で、プロジェクト解散

    • 2 人だけチームに残った。まつもとさんはそのうちの 1 人

    • 業務の暇な時に Ruby を作った




  • GitHub と Ruby


    • GitHub は Ruby で作られている

    • Ruby は Subversion がメインリポ、 GitHub はミラー




  • Ruby のコアコミッターは 98 人いる


    • 日本人は半分くらい

    • スーパーアクティブな人は日本人

    • だいたい日本語でコミュニケーション(メーリス利用)

    • Redmine で英語でコミュニケーションするように変わった




  • Ruby の未来


    • ハイプ曲線

    • 毎年「Ruby は死んだ」と言われる

    • ガベージコレクションに関わる処理のパフォーマンスを改善した




OpenSTFをオープンした結果


  • 発表者: シモ・キンヌネン


OpenSTF


  • Android 端末を遠隔操作できる

  • 端末テスト

  • エンタープライズ向け

  • サイバーエージェントにて開発


ライセンス


  • Apache2.0 なのでほぼなんでもできる


インド・ロシア・中国では意外と人気になっている


  • クラウドが安定していないから

  • 端末の種類が多い


辛くなったこと


  • 2105 件の送受信メール

  • 言葉の壁

  • Issue Template が消される

  • 作ったものをロゴを変更して売っている会社がいくつかある


役になったこと


  • メンバーを増やす

  • PR を許可

  • Issue Template をできるだけ短くする

  • CI を設定する

  • CHANGELOG.md をちゃんと管理する

  • 無駄な約束をしない


よかったこと


  • 普通より面白い仕事ができた

  • いいエンジニアと連携できると最高

  • 色々なイベントに招待された


    • LA、ロシア、中国など



  • 色々な会社と連携できた


    • おろそしいスケールのデバイスラボも見せてくれた

    • 仕事にもなった




What’s new with GitHub ~ GitHub as a platform


  • 発表者: 池田 尚史

  • 半年以内にアップデートしてきた内容を紹介


Platform


  • Discover Repositories


    • 思考に合った Repo を探せる



  • Security Alert


    • リポジトリの脆弱性を通知する

    • 今後言語のカバレッジを上げていく



  • GitHub Marketplace



  • GitHub Services の Deprecation


    • Github Apps のリリースに伴って



  • Checks API


    • 細かい Annotations を出せる

    • Re-run で CI の再実行ができる




Community&Safety


  • Community Forum (英語のみ)

  • Contributor Badge

  • Archiving Repositories


    • Read-only で残したいものなど




Developer


  • ダッシュボードの改善

  • Projects の改善


    • 自動化カンバンボード

    • 進捗のビジュアライズ化

    • 権限管理

    • テンプレート

    • キーボードショートカット

    • 検索/フィルタリング



  • 複数の Issue テンプレート


    • Bug Report

    • Feature Request

    • など



  • Co-Authored Commits



  • ナビゲーションの追加

  • コメント編集履歴

  • モバイル体験の改善


    • コードレビューしやすくなった



  • 新しい Diff 設定: スペースの無視


    • Hide whitespace changes



  • GitHub Desktop

  • Atom 1.27


    • ペアプロしやすい

    • GitHub Plugins



  • Visual Studio 内でレビューが可能

  • Slack 連携

  • Outlook 連携

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Co-Authored Commits


変更を追いかけるために

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GitHub LT大会 ~ 事件は現場で起きている!?


GitHub でポータルサイトドキュメントを運営して幸せになる話


  • GitHubでポータルサイトドキュメントを運営して幸せになる話 @SlideShare

  • 岩瀬さん

  • Twitter: @iwashi86

  • NTT コミュニケーションズ

  • GitHub Pages とは


    • 静的 Web サイトのホスティング機能



  • GitHub Pages を使うモチベーション


    • GitHub を使うこと自体のメッセージ
       - プラスの印象を与える

    • CI/CD との組み合わせによる品質向上



  • CI/CD との組み合わせ


    • 表記ゆれなどのレビューは、人間がやることではない



  • MKDocs とは


    • Markdown で書ける Python ベースの静的 Web サイトジェネレータ



  • textlint


    • てにをはくらいは自動で治してくれる



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GitHub as an Authenticator


Git 初心者にどう教える?

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GitHub を導入したい時に、どう説得していくか


  • 田中さん

  • ヤフー

  • GitHub ってなに?を改めて考える


    • 開発業務の起点

    • 課題解決のきっかけ



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技術系同人誌執筆のすゝめ


  • いまいさん

  • DeployGate

  • 技術書典

  • GitHub with Circle CI, Artifacts

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ミクシィ社における技術競技イベント「git challenge」の裏側

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採点システム


Start OSS Contribution with What You Know


  • Shibayama さん

  • GameWith

  • vue.js や yarn などに Pull Request してマージされた

  • vue.js は Pull Request がマージされると、公式ツイッターでメンションされる


    • OSS を盛り上げる工夫をしている




感想、その他

GitHub というサービスの軸でどういったイベントになるのかと思っていたら、 Ruby や OSS や CI など、周辺技術の話に広がっていて、楽しかったです。GitHub の半年間のアップデートをきいて、新機能が結構なペースでリリースされているなーと実感。

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