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App Analytics アップデートでインプレッション数の閲覧が可能に

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久しぶりに iTunes Connect の App Analytics を見たら App Analytics で表示されるデータが増えていたので、
自分が調べた変更点を簡単にまとめてみる。

インプレッション数

スクリーンショット 2016-06-29 10.09.59.png

これまでプロダクトページ(=アプリ詳細ページ)閲覧数とインストール数が閲覧できたが、これに加えてインプレッション数という項目が増えた。
iTunes Connect 公式の FAQ の記述を見てみると以下のように書かれている。

iTunes Connect 公式の FAQ

What is an impression?
An impression is the number of times your app’s icon was viewed on the App Store. This includes search results, Featured, Top Charts and app Product Page Views. Apps listed in Updates in the App Store app are not included.

簡単に言うと、
インプレッション数=App Store 内でアプリアイコンが表示された数
ということらしい。

App Store 内で、
* 検索結果画面のリストで表示された数
* Feature 枠で表示された数
* ランキングページで表示された数
* プロダクトページ閲覧数

の合計がインプレッション数ということらしい。

WWDC2016 の発表であった、検索広告の導入に伴って、インプレッション数の表示が必要になったのだと思われる。
これまではプロダクトページ閲覧数とインストール数しか見れなかったので、 ASO の成果を検証しづらかったが、今後この数値をうまく利用することで、「キーワード変更による効果」や「アプリアイコン/スクリーンショット変更による効果」など分析できる範囲が広がった。

(プロダクトページ閲覧数という項目が以前どういう名前で表示されていたかは忘れたが、この項目名も変更された。)

ユニークデバイス分析

スクリーンショット 2016-06-29 10.13.32.png

メトリックスのインプレッション数とプロダクト閲覧数に対してユニークデバイスのチェックボックスが追加された。

これにより、アプリ遷移のコンバージョン率、インストールコンバージョン率の測定においてより正確な値が求められるようになった。

まとめ

以上、 Apple 的には検索広告の導入に伴って導入したような気もするが、 ASO 的な効果測定がしやすくなった印象を受けた。

アプリのプロモーションページや広告による遷移などがあるため、アプリ遷移のコンバージョン率などは以前として正確な値を計算するのは難しいが、そのあたりはソース>トップウェブサイト/トップキャンペーンなどを駆使していけば良さそう。