1. Environmentを作成
いつも通り、AWS Cloud9上でCreate environment
をクリックして作成する
2. node.jsをインストール
Vue.js では node.js が必要になるが、AWS Cloud9 では既にインストールされている。以下のコマンドで確認。
node --version
3. Vue CLIをインストール
npm install -g @vue/cli
npm install -g @vue/cli-service-global
4. プロジェクトを作成
vue create <project_name>
5. 設定ファイルを追加
プロジェクト直下に、下記のファイルを作成する。
vue.config.js
module.exports = {
devServer: {
disableHostCheck: true
}
}
これをしておかないと、npm run serve
しても invalid hedder error
が出て動かせない。
6. プロジェクトを実行
cd <project_name>
npm run serve
あとは、AWS Cloud9 上で「Preview」をクリックすれば表示される。