はじめに
初めまして、大学一年生のたまちゃです
私は大学に入学してからプログラミングを始めました。
所属している情報団体のイベントで記事を書くことになりましたが、本当に書くことがなく悩んだ結果、自身の備忘録として、情報学部一年の前期をまとめることにしました。
初めて記事を書くので、読みにくいと思いますが、頑張ったので許してください🥺
入学動機
IT関連の仕事に就いている父にお金稼げるよって教えてもらったので、大して調べもせず入学を決めました。不純な動機でいつも生きている気がします。
入学
入学前にブートキャンプなるものがありました。
まだ右も左も分からないのに野放しにされ、四日間という短い開発期間でM5Stackを用いて、アプリを設計・開発し発表するというものでしたが、これが本当に地獄でした。
何ができるのかわからない上に思いついたことはできないし、3人チームで作っていましたが全員知識がないので何も進まず……
知識も技術ないのに開発なんて無理よりの無理です。2度と、やりたくないです。
前期授業開始
ブートキャンプによってトラウマを植え付けられましたが、ここで負けるわけにはいきません。
でも大学一年生の授業はあんまり専門科目がないだろうと思ってちょっと舐めていたので、3科目も情報関連の授業があったのは驚きました。やはり戦い。どれも難しかったですが、その中でも最も勉強時間のかかった科目はプログラミング基礎1でした。
プログラミング基礎1について
Javaについての授業で、予習した内容を軽く解説した後に課題をする演習型の授業でした。
授業の最初にある予習確認テスト、課題、中間期末テストの全てが評価点に影響するため、毎授業気を抜けず予習と復習にとてつもない時間を取られて、本当に苦しかったです、、、
環境構築もつまづいたし、今もなお委譲でつまずいているし、ずっとつまずいている気がします。でも一番力がついたのもこの授業だなと感じます!入学した時は何もわからなかったのに、Javaの基本文法がある程度わかるようになったのはほんとにすごい進歩!!!言ってることがわかるの嬉しいです^-^後期も楽しみです。
前期の振り返り
なんの知識もないまま大学に入ってすごく不安でしたが、なんとか生きて乗り越えられてよかったです。プログラミング関連の授業以外も頑張れたし、知識が増えたと身に染みて感じます。
後期は授業だけでなく、自分でプログラミングに触れる時間を作っていきたいです。
終わりに
ここまで読んでくださってありがとうございます。自分のことについて書くって難しいですね。最初から最後まで何を言いたいのかわからなかったです。またいつかちゃんと書き方を調べて書いたりしてみたいです。ありがとうございました✌️