0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Japanglish Tech Talk #4 プレゼンテーション紹介

Posted at

こんにちは!Tamtamです。

Naruと一緒に「Japanglish Tech」イベントを主催しています。

Japanglish Tech Talkとは?

東京で開催されるエンジニア向けの英語オンリーのLTイベントです!

日本では、ほとんどの会話が日本語で行われるため、英語を話す機会が少ないのが現状です。

そこで、東京でLTイベントを通じて気軽に英語を話せる機会を提供するために、このイベントを企画しています。

Japanglish Tech Talk #4 プレゼンテーション

2024年1月24日にJapanglish Tech Talkを開催しました。

プレゼンテーションの内容を簡単に共有させていただきます。

スポンサーの皆様、ありがとうございます!
本イベントの開催にあたり、Ichizoku様とTimee様にご協力いただき、心より感謝申し上げます。
改めて、ありがとうございました!🙏

Ichizokuブログ: https://ichizoku.io/category/sentry/

Timeeブログ: https://techplay.jp/community/timee/blog

The world I saw when I changed my job from front-end engineer to PM

フロントエンドエンジニアからPMに転向後、コーディングなどの目に見える成果物だけでなく、問題の未然防止や進捗管理といった目に見えにくい要素でも評価される立場に変わりました。

開発タスクの一部だけでなく、ステークホルダーやチーム全体を俯瞰しながら、優先順位の判断や意思決定を素早く行う必要があります。

結果として、様々なステークホルダーに必要な情報や視点を理解し、より広い視野でプロジェクトを進める能力を身につけました。

The most efficient way of growing your English vocabulary and the importance of English proficiency in global career

英語の語彙学習において、単語リストによる効率的な暗記と、多読・多聴による楽しい入力の両方が重要です。

しかし、どちらの学習方法にも長所と短所があり、効果的な継続学習には復習や未知語の検索が不可欠です。

そこで、Vocabulary AIアプリなどの学習ツールを活用することで、リアルタイムの単語検索や発音確認が可能になり、より効率的で楽しい語彙力向上が実現できます。

Beyond Coding: The Power of Diverse Paths

教育業界からIT業界に転向し、最初はドキュメンテーションやソフトウェアテストの基礎スキルを構築しながらJavaやクラウド技術を学び、最終的に執行役員になった事例を通じて、「年齢や前職に関係なく、学び続ければ道は開ける」ことを示しました。

海外での日本語教科書販売や多様な職務経験を活かし、顧客ニーズを理解し技術力と要件のバランスを取る能力が成功の鍵であったと強調しました。

What I learned from 3years experience as a software engineer

ソフトウェアエンジニアは単なるコードを書く人ではなく、顧客の課題を理解し解決策を生み出すドメインエキスパートであるべきだと強調しました。

新しい技術を理解するためには基礎知識が不可欠であると説明しました。

完璧なエンジニアは存在しないこと、特にAIが進化する時代において、人間ならではの価値提供を徐々に見出し、キャリアを構築することが重要だと強調しました。

次回イベントも開催予定です!

次回のミートアップは4月に開催予定です!XD

Image description

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?