準備するもの
- 3tenePro+Live2D(有料、今回はWindows版を前提で書きます)
- Live2Dモデル
- テクスチャアトラス
- .moc3
- .model3.json
- .physics3.json
Live2Dモデル各ファイルのエクスポートについては省略します。
インポート
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2DmodelフォルダにLive2Dモデルの各ファイルを置く
標準だとおそらくC:\Program Files\PLUSPLUS\3tenePro+Live2D\3tene_Data\StreamingAssets\2Dmodel
この直下に置いてもいいのですが、モデルが増えてくるとファイルがごちゃごちゃするので2Dmodel
の直下にアバターごとにhoge
フォルダを作ってその中にLive2Dモデルの各ファイルを置く方がスッキリします。 -
再度アバターの選択画面からファイル選択を開き、4.で置いた.model3.jsonを選択
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おめでとう! これでLive2Dアバターが読み込めたはずだ!