目次
1. ハードウェア準備
OpenShiftをインストールするハードウェア構成について記載しています。
2. ソフトウェア準備
VMWare ESXiのインストールメディアを作成します。
3. VMWare ESXi インストール
VMWare ESXiをインストールします。
4. VMWare ESXi 初期設定
VMWare ESXiのライセンス登録など、初期設定を行います。
5. 仮想環境構築
OpenShiftで使用する仮想スイッチを仮想マシンを作成します。
6. 仮想マシン(CentOS)インストール
踏み台サーバ(bastion)にCenteOSをインストールします。
7. 踏み台サーバ構築編
踏み台サーバ(bastion)に、dnsmasq, haproxy, nginxなどを構築します。
8. OpenShift準備編
OpenShiftのmanifestやignitionファイルを作成します。
9. Bootstrap起動編
OpenShiftのBootstrapに対して、パラメータを指定して起動します。
10. Master起動編
OpenShiftのmaster-0, master-1, master-2に対して、パラメータを指定して起動します。
11. Worker起動編
OpenShiftのworker-0, worker-1に対して、パラメータを指定して起動します。
12. OpenShift構築編
OpenShiftのクラスタ作成後、マシンCSRの承認とImageRegistryにパッチを適用し、Openshiftのインストールを完了します。
13. アプリ構築編
Node.jsのアプリを実際に構築します。