app/javascript/card.js
Payjp.createToken(card, (status, response) => {
if (status == 200) {
const token = response.id;
const renderDom = document.getElementById("charge-form");
const tokenObj = `<input value=${token} name='token'>`;
renderDom.insertAdjacentHTML("beforeend", tokenObj);
debugger;
1.${~}
の中には、変数や計算式を入れることができる!
これはRailsの式展開と同じで文字列の中で計算ができる。変数が使える。
2.メイン:HTML要素を追加
####insertAdjacentHTMLメソッドとは
HTMLを差し込む基準になるElementに対して、.insertAdjacentHTML( )と記述することで使えます。第1引数に差し込む位置の指定をする文字列、第2引数に差し込むHTMLを渡します。
第1引数 | 挿入位置 |
---|---|
beforebegin | Elementのタグの上に挿入します。 |
afterbegin | Elementタグの中の最初に挿入します。 |
beforeend | Elementタグの中の最後に挿入します。 |
afterend | Elementのタグの下に挿入します。 |
ちなみにinnerHTMLはまるごと差し替える場合に使うという認識でOK
デバグ
debuggerステートメント
基本的にはブレークポイントを追加します。
*プログラマに必要とされるスキルはいくつかありますが、その中でもエラーの原因をすばやく突き止めることができる、デバッグのスキルは非常に重要なスキルのひとつです。