いつも通り本を読んだアウトプットを挙げます
今回の本はエンジニアの知的生産術です
- 基本的にはポイント形式で、文章にはしません
- 既知の項目についてはメモしません
学習理論
- 情報収集→抽象、モデル化→応用、実践
タスクの分類ポイント
- 行動を起こす必要がないものは’ゴミ’’資料’’保留’に分ける
- 次に取るべき項目が複数なら、プロジェクトととする
- 次にできるのが2分以内で出来るなら、今やる
- 不確かな時は楽観的に優先順位をつける(そこまで労力を使うべきでない)
#見積もり能力はどのように鍛えられるか?
→見積もり、実行し、記録し、振り返ることでしか鍛えられない
ここでのポイントは、分析方法。より詳細に記録しておきくことで「現状を詳細に分析」できる
記憶力はどのように鍛えられるのか?
- アウトプットとインプットのサイクルを如何に短くできるか。
→プログラムの場合、読んで勉強するのではなく、作りながらわからないところを学習していくことで、
インプット⇔アウトプットのサイクルを非常に早く回せる - 物事を構造化すること
- 全体から、詳細の流れを作ること
本の読み方
- 読書ノートをつける。
→この本から学び取りたいこと(目的)を明確に記載し、各章に対して「理解したポイント」「わからない点→なぜわからない?」「書くキーワードの構造化」を行う。 - 理解している状態を明確に定義するor完全に定義しない
何を勉強すべきか?
3つの方針が存在する。どの視点からついていくのから自分次第
- 興味ある事ベース
- 差別化(メンバーがまだ手を付けていない)ベース