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TECH ~Day14~

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学習を始めてから早くも2週間が経ち、中間試験までの日にちが近づいてきました。今までの学習はほとんど知識を入れる学習ばかりだったのでいざ問題を解くという場面になった時にどれだけ今までの学習が活かせるのか、とても不安です。
最近は特に忙しくなってきたので、学習を効率よく行うにはどうすればいいのか常に考えています。

学習内容

・部分テンプレート ・render ・render partial オプション ・git, git clone, git hub ・bundlerによるgem管理 ・bundle exec コマンド

・部分テンプレート
ツイッターなどでツイート画面などがHTML構造的に同じもの。
同じHTML構造の部分を共通化していくことによって、無駄なくビューファイルを作ることができる。この共通化された部分を「部分テンプレート」という。

・render
部分テンプレートを呼び出す際に利用するメソッド。

・render partial オプション
renderに「:partial」というオプションをつけることで、明示的に部分テンプレート名を指定し、部分テンプレートを表示することができます。

!部分テンプレートのファイル名はアンダーバー「_」から始まる。

・git, git clone, git hub
git
ソースコードの変更履歴、バージョン等を記録するツールで、開発する際には、ひっすと言えるツールです。facebookやgoogleも利用している。

git hub
チーム開発やソースコードの共有にとても便利なサービス。
自分のソースコードを保管できるため、エンジニアの履歴書のような役割も果たす。

git clone リポジトリURL ディレクトリ名
git cloneコマンドは、外部のサーバーにあるgitで管理されたソースコードを自分のパソコン(ローカル環境)にダウンロードするコマンド。
実際に使用する際には「git clone リポジトリURL ディレクトリ名」という形でターミナルで実行して行う。

・bundlerによるgem管理
bundlerを利用してインストールしたgemは、railsの各プロジェクトではなく、rubyのバージョンごとにある保存場所にインストールされています。

「bundle show[gemの名前]」というコマンドを入力するとbundlerでインストールしたgemがどこに保存されているか確認できる。

・bundle exec コマンド
bundler execは二つ以上のrailsアプリケーションを同じバージョンのrubyを利用して作成している際に必要となるコマンド。

「bundle exec rake db:create」
 ↑データベースの作成コマンド

「bundle exec rails s」
 ↑サーバーの起動

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