学習内容
・ビュー(view)、コントローラ(controller)、ルーティング(routing)
・mysql
・Gem
・rails console
・ビュー(view)、コントローラ(controller)、ルーティング(routing)
ビュー(view)
ページの「見た目」を作るためのHTMLファイル。
ブラウザとRailsのやり取りの中で、Railsからビュイーが返され、ページが表示される。
ビューの内容がブラウザに表示されるもの。
コントローラ(controller)
コントローラはルーティングからビューへと処理を受け渡す役割を持つ。
ページを表示するときにRailsの中ではコントローラを経由してビューをブラウザに返す。
コントローラ内のメソッドを「アクション」と呼ぶ。
(例)
class ~~~~~~~
def top
end
end
!def~endまでの形を「アクション」と呼ぶ。
・mysql
mysqlとはデータベースの一種である。
・Gem
Railsはgemと呼ばれる便利なrubyライブラリをインストールし、利用することで、より簡単にアプリケーション開発できるようになる。
全てをゼロから作るよりもgemのライブラリも利用することでより効率的に開発できる。
gemの追加方法
gemfileを編集し、ターミナルでbundle installコマンドを実行する。
・rails console
これはrubyコードを手軽に実行できる環境である!!!
(タ) $ rails console ←起動
学習八日目に入り、ついにrailsのカリキュラムに入りました。rubyの内容と似ているのかと思いきや、rubyのコードを書くまでの環境づくりや、rubyを混ぜ込んだrailsでの様々な書き方が新しく出てきたことによって、また色々な可能性が広がってきたように感じます。
ここからさらに学習し、様々なパターンの使い方を身に付けたいと思います。