はじめに
webアプリケーションを作るための学習記録
(マッチングアプリを作る予定)
こちらのチュートリアルを片っ端から進めていく
【Ruby on Rails チュートリアル】
https://railstutorial.jp/
第4章Rails風味のRuby
まとめ
- Rubyは文字列を扱うためのメソッドを多数持っている
- Rubyの世界では、すべてがオブジェクトである
- Rubyではdefというキーワードを使ってメソッドを定義する
- Rubyではclassというキーワードを使ってクラスを定義する
- Railsのビューでは、静的HTMLの他にERB (埋め込みRuby: Embedded RuBy) も使える
- Rubyの組み込みクラスには配列、範囲、ハッシュなどがある
- Rubyのブロックは (他の似た機能と比べ) 柔軟な機能で、添え字を使ったデータ構造よりも自然にイテレーションができる
- シンボルとはラベルである。追加的な構造を持たない (代入などができない) 文字列みたいなもの
- Rubyではクラスを継承できる
- Rubyでは組み込みクラスですら内部を見たり修正したりできる
- 「deified」という単語は回文である
所感
- いわゆる文法的な話
- 今までpythonとかしか触ってなかったからか、シンボル(ラベル)とかブロックとかは初の概念だった
- 継承と拡張を実際に書いてみることで、オブジェクト指向への理解が深まったように思う。めちゃ便利だなこれ
- ブランチ切ってからherokuにデプロイするまでの手順をまとめておく
git checkout -b ブランチ名 # ブランチをきる
git status # 修正後、修正内容確認
git add -A # ステージング
git commit -am "命令形 対象名で変更内容記載" # コミット
git checkout master # マスターブランチに切り替え
git merge ブランチ名 # ブランチをマージ
rails test # テスト
git push # リモートへプッシュ
git push heroku # herokuへプッシュ
途中参考にしたページ
・instance method Hash#merge
https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Hash/i/merge.html
同じキーの値は加算されるのではなく上書きされる
・シングルクォーテーションとダブルクォーテーションの違い(Rubyの文字列)
https://qiita.com/ryosuketter/items/ddad508cb0124e4fe378
・turbolinksチートシート
https://qiita.com/morrr/items/54f4be21032a45fd4fe9
turbolinks = Ajaxによるページ遷移の高速化のためのライブラリ
・コンストラクタ (constructor)
https://wa3.i-3-i.info/word13646.html
・リテラル (literal)
https://wa3.i-3-i.info/word15346.html
・らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|4.4(と4.5)
https://rakuda3desu.net/rakudas-rails-tutorial4-4/
リテラルコンストラクタとは、リテラル(ベタ書きの定数)によって/応じて呼び出されるコンストラクタ(インスタンス化の際に呼び出されるメソッド)のこと、かなぁ・・・
・マスアサインメント
https://scrapbox.io/tatsuhi10/マスアサインメント
・irbでrequireしたファイルを再読み込みしたい時には
http://shinya131.hatenablog.jp/entry/2012/10/24/172827
一番下にrails consoleで再読み込みの方法書いてある
使用したコマンド
git checkout -b rails-flavored-ruby
bundle exec guard
nano ~/.irbrc
rails c
cd sample_app
touch ./example_user.rb
rm example_user.rb
git status
git add -A
git commit -am "Add a full_title helper"
git checkout master
git merge rails-flavored-ruby
rails test
git push
git push heroku