【テックキャンプ卒業】未経験からRailsアプリ開発まで!
こんにちは!駆け出しエンジニアの三好拓真です。
テックキャンプでの学習期間を終え、無事に卒業することができました。
この記事では、Railsでの開発経験や、学習中に詰まったポイント・乗り越えた方法などをまとめています。
特に、私と同じように学習中に「エラーで手が止まった…」という経験がある方に向けて、少しでも役立つ内容になれば嬉しいです。
✅ 学習中に取り組んだこと
テックキャンプでは主に以下のような技術を学びました。
- HTML / CSS(Webの基本)
- Ruby / Ruby on Rails(Webアプリ開発)
- Git / GitHub(バージョン管理)
- AWS(デプロイやインフラの基礎)
💡 自主制作アプリ:「コトバのタネ」
学習の後半では、自主制作アプリ「コトバのタネ」を開発しました。
これは、子ども自身の操作で学習メモを残して、保護者がコメントを送れるアプリです。
※子供自身でログインからの操作ができるように、極力無駄を省いて、わかりやすいUIを意識しました。
主な技術構成:
- Rails + Devise で認証機能
- 子ども/保護者の2ロール実装
- メモとコメントの関連付け
- カテゴリー分け、検索
🤯 詰まったことと、その乗り越え方
エラーが出たときにやっていたこと(カリキュラムを読んでもわからない時)
- まずはエラーメッセージを落ち着いて読む
- Qiitaで調べる
- 先輩のQiita記事に救われる(本当に感謝してます…)
- コメント欄のやりとりまで読むとヒントがあることも!
エラーで悩んだ時、Qiitaの記事にたどり着いて解決できた経験があります。
その記事にはコメントでお礼を伝えさせてもらいました。
今度は、自分が次の誰かのヒントになれたら、という思いでこの記事を書いています。
ぜひ、コメントでLGTMをいただけたら励みになります。
🚀 これからの目標
- 実務レベルのコードや設計を学ぶ
- エンジニアとして就職・案件への挑戦
そして、Qiitaでも定期的に投稿していきたいと思っています。
🙌 最後に
テックキャンプの学習中は、わからないことだらけで不安になることもあると思います。
でも、振り返ってみると「続けてよかった」「ちゃんとできるようになってきた」と思える瞬間が確実にありました。
この記事が、あなたの学習のどこかで役立てばとても嬉しいです。
「今はできなくても、あきらめずに続ければできるようになる」
それを私も信じて、これからも頑張ります!
📌 この記事で省略した「エンジニアを目指したきっかけ」については、別記事で書いています。
(→ 準備中。公開されたらリンク貼ります!)