目次
1.使ったもの
2.作成手順
3.失敗したときの原因と対処
4.所感
1.使ったもの
・ペンチ
・LANケーブル
自作用で100mとか売っている
・皮むき器(カッター)
・コネクタ
・かしめ工具
・LANテスター
LANケーブルには、ストレートとクロスというものが存在するが、今の時代は機械側で自動で処理してくれるので、ほとんとストレート(今回)
2.作成手順
必要な長さ+αでLANケーブルを切り出す
失敗したり調整したりするので、長めに取っておく。
きっちり作りたいなら、10cmくらいは余裕をもって切り取る。
皮むき器で外皮をむく
線を真っすぐに正しく並び替える
1つずつここでねじれている導線を直すと後が楽。
コネクタにはめてみて、長さを把握したうえで、導線を適度な長さに切り揃える。
コネクタをはめる
上の画像の通りの順番で、奥まで差し込む。
順番はコネクタの爪の部分を上にしたとき、左から(茶、茶白、緑、青白、青、緑白、橙、橙白)