FlexBoxを使うとWEBデザインでよくあるレイアウトを簡単にコーディングすることができます。
<div class="flex">
<div>1</div>
<div>2</div>
<div>3</div>
<div>4</div>
</div>
.flex {
display: flex;
justify-content: flex-end;
}
.flex > :first-child {
margin-right: auto;
}
これだけ
justify-content: flex-end はflexアイテムを全て右に寄せる設定です。
この際、Flexアイテムに「margin-right: auto;」の記述を組み合わせると、設定したアイテムの右側に自動的に余白を作ることができます。