#はじめに
この投稿はプログラミング生放送勉強会第39回@DMM.comラボでライトニングトークをする時のカンペとして駆け足で作ったのであまり校正をしていません。
日本語がおかしかったりするかもしれませんがご了承ください。
#Redの特徴
- プロトタイプベースなオブジェクト指向
- JITコンパイル
- 軽い
- 低水準なプログラミングもできる
- クロスプラットフォーム
- 真偽値trueとfalseに加えてnoneがある
#対応OS
- MSDOS: x86
- Windows: x86(GUIアプリケーション)
- Linux: GNU/Linux x86
- Linux-ARM: GNU/Linux ARMv5,armel
- RPi: ARMv5,armhf
- Darwin: OS X(IntelCPUのみ)(コンソールだけのアプリケーション)
- FreeBSD: FreeBSD,x86
- Android: Android,ARMv5
- Android-x86: Android,x86
#Hello World
RedならHelloWorldを500kBで作ることができるそうです
- Redのバイナリーを作業フォルダにダウンロードします
- お好みのエディターを起動して
hello.red
print "Hello World!"
- 名前をhello.redとして保存します
- コンソール(またはDOS)で
$ red hello.red
を実行します
5. これでHello World!と表示されます
#まとめ
結構簡単そう
対応OSが多くて
公式サイトがダサいのが欠点
RedのGitHubはコチラ