Help us understand the problem. What is going on with this article?

eclipse + PyDevでPythonする。

More than 3 years have passed since last update.

Pythonの開発環境は、eclipse + PyDevがなかなか強力。
とりあえず、この投稿ではeclipseとPyDevの導入まで書いてみます。

この組み合わせで出来ること。
・コード補完
・コードドキュメントの表示
・インタラクティブコンソールでデバッグ
・実行時に変数の値を更新
・条件付きブレークポイント
・例外ブレークポイント
・ブレークポイントでストップ中に、コンテキスト切り替え
・ソースコード自動フォーマット
・コードカバレッジ計測
・コード評価(PyLint)
・プロファイリング(cProfile)
・Gitでソースコード管理(Git)

eclipseの実行にはJavaが必要ですが、この投稿ではCentOSにデフォルトで入っているJavaの実行環境を使います。
Pythonも横着してCentOSにデフォルトで入っている実行環境を使います。

1.eclipseをインストール
eclipseのサイトからパッケージをダウンロードします。
http://eclipse.org/downloads/
Python用のパッケージは無いので、Java用をダウンロードします。(eclipseはJavaをベースに動いているため、これが最小パッケージのようなものです)
1.png

最寄りのサーバーからダウンロードします。
1.png

とりあえず、 /usr/localに展開します。
tar zxvf /home/<user名>/ダウンロード/eclipse-java-luna-SR2-linux-gtk-x86_64.tar.gz -C /usr/local
1.png
1.png

これで、/usr/local/eclipseを実行することでeclipseを起動できます。
1.png

初回起動時に、プロジェクトの保存先を聞いてきます。
デフォルトで問題ないと思います。毎回起動時に場所を聞いてくるのが煩わしいので「Use this as the default and do not ask again」をチェックしてOKボタンを押してください。
(ワークスペースの場所は後からでも変更できます)
1.png
Welcomeのタブは閉じてください。
1.png

2.eclipseにPyDevをインストールする。
メニューの「Help」→「install New Software ...」を選択する。
1.png

「Work with:」に「http://pydev.org/updates」を入力してエンターキーを押します。
1.png

PyDevを選択して「Next」ボタンを押します。
1.png

そのまま「Next」ボタンを押します。
1.png

ライセンス内容が表示されるため、同意「I accept the terms of the license agreements」を選択して「Finish」ボタンを押します。
1.png

途中で証明書の確認が表示されるので、チェックを入れてOKボタンを押します。
1.png

eclipseを再起動しても良いか聞いてくるので、「Yes」ボタンを押します。
1.png

3.PyDevの設定を行います。
まず、Javaのパースペクティブ(パースペクティブは直訳すると「視点」ですが、作業スペースのような意味合いです)を閉じます。
右上の「Java」を右クリックして「Close」を選択します。
1.png

右上の「+」のようなアイコンをクリックしてパースペクティブを追加します。
1.png
PyDevを選択してOKを押します。
1.png
PyDevのパースペクティブが開きました。
1.png

次にメニュー「Windows」→「Preferences」を選択して設定ダイアログを表示します。
1.png

「PyDev」→「Interpreters」→「Python Interpreter」を選択します。
右上の「New...」ボタンをクリックしてPythonのインタープリタ(実行ファイル)を登録します。
1.png

「Interpreter Name:」には任意の名前(ここではPython27と入力)、「Interpreter Executable:」には、CentOSにデフォルトで入っているPythonの実行ファイルパス「/usr/bin/python」を入力してOKボタンを押します。
1.png

自動的にPythonpathを検出してくれるのでOKボタンを押します。
1.png

OKボタンを押して設定画面を閉じます。
1.png

これで、基本的な設定は完了です。

3.Pythonのプロジェクトを作って、コードを実行する。
メニュー「File」→「New」→「PyDev Project」を選択する。
1.png

「Project name:」に任意のプロジェクト名を入力する。
「Grammar Version」は使用するPythonのバージョンを選択する。ここでは、CentOS7にデフォルトで入っているPythonのバージョンを選択しています。このバージョンで、開発中の構文チェックなどが行われます。
「Interpreter」は自分で登録したPythonの実行モジュールを選択します。Pythonのインタープリタは複数登録できるため、後々の事を考えてDefaultのままにせず、きちんと選択しておきましょう。
(例えばPython2.7とPython3.4を登録して、プロジェクトによって使い分ける事もできます)
「Finish」ボタンを押します。
1.png

次に、モジュールを作成します。
メニュー「File」→「New」→「PyDev Module」を選択する。
1.png

「Package」に任意のパッケージ名、「Name」に任意のモジュール名を入力して「Finish」ボタンを押します。
1.png

初回のモジュール作成時に、以下のような確認画面が表示されます。そのままOKボタンを押して問題ありません。
・実行前にビルド処理を待つ:待たない
・実行前に必要ならビルドする:ビルドしない
・PyDevエディタが開かれる度に再チェックする。
1.png

PyDevに登録されているテンプレートを選択できます。ここでは「Module Main」を選択してOKボタンを押します。
(テンプレートは、自分で編集したり新たに追加する事もできます。テンプレートを適用しない場合は「Empty」を選択します)
1.png

初回のモジュール作成時には、こんな画面も表示されているはずです。
これは、現在PyDevをメンテナンスしているFabioさんからのメッセージです。読んだ「Read it」ボタンを押して閉じてください。
1.png

「pass」の部分を「print 'Hello egg !'」に書き換えて保存してください。
1.png

メニュー「Run」→「Run As」→「Python Run」を選択してください。
1.png

下のコンソールに、「Hello egg !」と表示されたはずです。
1.png

お疲れ様でした。

Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
No comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
ユーザーは見つかりませんでした