なぜこの記事を書こうとしたか
自分んがよく使う rails g migration コマンドをまとめておけば 後々楽に確認できるためまとめておこうとしたコマンド集
まずはわかりやすい名前でファイル名でmigrationファイルを作る 例えば新規の場合は"new"や追加の場合は"add"を使ったりして$rails g migration "ファイル名"
マイグレーションファイルを開こう
class "ファイル名" < ActiveRecord::Migration[7.0]
def change
#新規作成の場合
create_table :"テーブル名" do |t|
t."データ型" :"カラム名"
t."データ型" :"カラム名"
t."データ型" :"カラム名"
t.timestamps
end
#カラム追加、削除の場合
add_column :"テーブル名", :"カラム名", :"データ型"
remove_colomn :"テーブル名", :"カラム名", :"データ型"
#データ型の変更
change_column :"テーブル名", :"カラム名", :"データ型"
end
テーブル名は複数にすること大文字にしたい箇所は"_"を挟むこと
最後に
他にもrails g migration のオプションにてデータ型やカラム名を指定してから、ファイルを作る方法があるが、一旦はファイルに直に書く方法で十分だと思いこれだけまとめてみた。余裕があったら他も覚えていこう。