いやー、超絶分かりにくいですね。
例えばこれ。
再試行は関数がエラーを返すときに再試行する最大回数です。
と書いてあり、デフォルト値として「-1」が入っていますが、この数値に関する説明がありません。
「-1」は無限に再試行するの?ホントに?
再試行してほしくないので当然ながら「0」を指定してみたんですが、エラーが出ました。英語で。
「MaximumRecordAgeInSecondsは-1(永久)から60〜604800でなければいけません」
だそうです。
その下の レコードの最長有効期限 は、もっと謎です。
こちらも-1がデフォルト値ですが、説明が一切ありません。
「-1」は無限ではないです。なぜなら、最大値(604,800秒)が規定されているから。
有効期限が0なら0を使えば良い訳で、「-1」という値は、まったくもって謎です。
最後の処理結果:
表示 | 意味 |
---|---|
No records processed | まだレコードが来ていない(処理していない) |
OK | おっけー牧場👌 |
AWSは、不幸を生み続けるサービスです。
参考