可動式アンテナ付きのUSB Wifi子機が欲しかったので、適当にググッてUbuntu 16.04で実績のあるWN-G300UA(IO DATA)を購入した。
標準ドライバで対応してるチップ(Realtek RTL8192CU)だから、挿すだけで認識するということで早速挿入!
すぐにアクセスポイントを検出!さすが!
SSIDを選択してパスワードを入力すると…
なんとハングした。
認識しないぐらいは覚悟してたけど、まさかハングするとは。
改めてぐぐったところ、このチップ(Realtek RTL8192CU)、linuxと相性がよくないらしい(購入前に見た実績はなんだったんだorz)。
下記サイトで紹介されている手順で修正済みドライバを入れることで回避。