初投稿!selectタグを使ってプルダウンメニューを実装しました。
完成コード
以下、コードの解説していきます。
sample.jsx
const colors = ["red", "blue", "yellow"];
const PulldownMenu = () => {
return (
<>
<select>
{colors.map((color) => {
return <option key={color}>{color}</option>;
})}
</select>
</>
);
};
export default PulldownMenu;
1. プルダウン内で選択する値を定義する。
sample.jsx
const colors = ["red", "blue", "yellow"];
2. mapメソッドを使用してプルダウンメニューを表示させる。
配列(colors)に定義されている値をoptionタグに入れてループさせます。
mapメソッドは配列に格納されている値を一つずつ取り出してループさせてくれます。
sample.jsx
const colors = ["red", "blue", "yellow"];
const PulldownMenu = () => {
return (
<>
<select>
{colors.map((color) => {
return <option key={color}>{color}</option>;
})}
</select>
</>
);
};
export default PulldownMenu;
注意
optionタグには、一意なkey属性を設定しなければなりません。
以上、Reactでプルダウンメニューを実装する方法でした。