前提
- これは完全に自分のための備忘録です
GitHub SSH 公開鍵の作成
- sshに遷移する
-
ssh-keygen
を実行する -
cat
コマンドを使って、sshキーを取得する - あとは
github
に遷移して、setting
からSSH and GPG keys
を選ぶ -
new SSH keys
を押下し、先ほど取得したsshキーを貼り付ける
$ cd ~/.ssh
$ ls
authorized_keys2 id_dsa known_hosts
config id_dsa.pub
$ ssh-keygen
$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub
dampファイルもらうけどどう扱う?
- docker とか使ってるのであれば基本的にdockerの中でコンテナ立ててるのでdockerに入れてあげれば良い
- あとはDBverとかを使っているのであれば、DB接続できたらなそっちから突っ込むのも手
→ ただ、dampファイルのデータが大きいと実行が難しい可能性もあるので注意(固まる)
dockerに上げるにはどうすべき
- まずはdockerを立ち上げる
- その後、docker内の適当な場所にdampファイルをコピーする
- DockerDesktopを開き、コンテナからDBを選択し、画像1のページに遷移する
- 遷移後、赤枠で囲っているExecを押下
- ターミナルになるのでmysqlコマンドを実行する
- ターミナルやDBverからデータが投入されていることを確認する
*コマンドでdockerの中に入ることも可能だが、DockerDesktopのExecから行うこともできるので今回はDockerDesktopからデータ投入することを採用
# 適当な場所にdampファイルをコピーする
docker cp ~/Desktop/dump.sql プロジェクト名:/tmp/dumpfile.sql
# mysqlコマンドを実行
mysql -u user -p < /tmp/dumpfile.sql