#コメントをいただいて更新しました。
セットアップ
下記のgemをインストール。
gem 'rails-i18n'
使い方
各言語ごとの文言を config/locales/xx.yml に記載します。
config/locales/ja.yml
ja:
view:
edit: "編集"
delete: "削除"
back: "戻る"
画面に表示させる時には、下記のように t("path") で書きます。
index.html.haml
%td= link_to t('view.edit'), edit_data_path(initial)
%td= link_to t('view.delete'), data, :method => :delete, :data => { :confirm => 'Are you sure?' }
注意
i18n の gem だけインストールして使っている場合、エラーが起きた時にエラーメッセージが異なることがあります。例えばデフォルト言語を日本語にしていた場合など。
ActiveRecord::RecordInvalid: translation missing: ja.activerecord.errors.messages.record_invalid
このようなエラーメッセージが表示されて何が原因かわからなくなるのでrails-i18nをインストールしておくと便利です。