3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

【AutoHotkey】フットペダルでZoomのミュート切り替え

Last updated at Posted at 2021-10-03

はじめに

作業中話しかけられて、Zoomウィンドウを探してミュート切り替えするのが面倒
フットペダルを使ってちょちょいと解決

必要なもの

  • フットペダル
  • AutoHotkey

完成形

フットペダルを踏んだら

  • Zoomが画面前面に表示される
  • ミュート切り替え

という処理になるようにします。
なので今回作るものは

  • フットペダル:特定のキーを割り当て
  • AutoHotkey:上記のキーが押されたらZoomを操作

という構成になります。

フットペダル

キーの割当

よく使うものは他とかち合うので、普段使わないものがよいです。
例えば、F12とかにすると、エクセルで名前をつけて保存したいのにミュート切り替えちゃう、みたいなことに
私は Ctrl + F7 にしました。

hid.PNG

フットペダルは安価だったこれを購入しました。
キーの割当も専用のソフトウェアをダウンロードして設定します。

AutoHotkeyを使う

まずはインストール

ここからインストールします。

次にプログラム

テキストエディタを開いて下記のコードを貼り付け。
拡張子.ahkで保存します。

zoomMute.ahk
#NoEnv ; Recommended for performance and compatibility with future AutoHotkey releases.
; #Warn ; Enable warnings to assist with detecting common errors.
SendMode Input ; Recommended for new scripts due to its superior speed and reliability.
SetWorkingDir %A_ScriptDir% ; Ensures a consistent starting directory.
#SingleInstance force
#HotkeyInterval 200

^F7::
  WinActivate, ahk_exe Zoom.exe
  Sleep, 100
  Send, !a

以下で軽く処理を説明します。
最初の数行はここからコピペしただけなので意味はわかってません。

^F7::

^ が Ctrl を表しており、「Ctrl + F7 を押したら以下の処理を実行するよ」といった意味になっています。

Sleep, 100

0.1秒間待機します。
これがないと処理に失敗したりするそうです。

Send, !a

! が Alt を表していて、「Alt + A を押す」という命令になります。
Alt + A はZoomのミュート切り替えのショートカットキーです。

スタートアップフォルダに移動

上記のファイルを保存し、ファイルをダブルクリックして実行すると、フットペダルが使えるようになります。

image.png

でも毎回そんなことするのは面倒なので、PC起動時に実行するように設定します。手順は以下。

  1. zoomMute.ahkのショートカットを作成
  2. Windows + R を押してからShell:start upと入力
  3. 開いた「スタートアップ」フォルダに先程のショートカットを移す

これで次回以降毎回PC起動時にプログラムが実行されます。

完成

これで今日から話しかけられてもたもたすることがなくなりますね。

その他の参考リンク

3
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?