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mrbgem CIにドメインを付けてもらった

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今まで https://103.128.221.202.static.iijgio.jp/jenkins/ で運用していたmrbgem CIなんですが、この度 ci.mruby.org というドメインを付けてもらいました:

https://github.com/mruby/mruby.github.io/issues/61

(対応してくれた @yukihiro_matz に感謝!)

https://ci.mruby.org/jenkins/ にアクセスするとmgem-listの各mrubyリリースとブランチごとのビルド結果などを見ることができるので、興味あればどうぞ。


経緯

まずは前置きとしてサービスについてざっくり説明します。

1年ほど前にIIJ GIOを使う機会があって、mgem-listに登録してあるmrbgemをJenkinsでビルドしたいなーと思って始めたプロジェクトをそれから運用していました。

そして、フクオカRuby大賞を受賞することができてそのままIIJさんのご厚意で継続して運用しています。

基本的にJenkinsで、特殊なのはmgem-listにあるmrbgemごとにJobを作るといったところくらいです。

IIJ GIOのサーバー提供のIIJさんに感謝!

そして、最近mruby-metaprog関連で、2.0で起きうる非互換問題がにわかにmruby界隈で認知されはじめて、Fukuoka.rbのslackチャンネルで「mgemのCIあるよ」と発言したところ、ドメインをもらってはと薦められて今回に至るとった感じです。

@udzura さんに感謝!


技術的なこと

一応、Qiitaなので技術的なところを書くと、Let's Encryptでドメインに証明書を付け直しました。

そして、nginxで以下のような設定を書いて動いています:

https://github.com/mrbgems/jenkins/commit/4bce1e0c393e3c552a736ba07ee91dc4fdfdd99d

(Jenkinsのjsやcssなどの静的ファイルをnginxでいい感じにキャッシュしたいんですが、どうやったらいいんでしょうかね...)

無料でTLSの証明書が付くのは簡単で良い世の中ですね。

ただ、そう何回もやるようなことでもないので、手順をかなり忘れていて焦りました。


宣伝とか

テストが失敗しているmgemに修正を送ってあげると喜ばれると思うので、気になったmgemがあれば送って見るといいかもしれません。

また、自分のmgemがどのバージョンで動くのかチェックしてみるとよいかもしれません。

勝手にGitHubに取ってある一人組織mrbgemsもあるので気軽にIssueを立てて貰えれば何かしらお手伝いします。

最後に、今回お手伝いなどしてくださった方々に感謝を。